バングラデシュの「味の素」包装工場、1月に本格稼働

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【バングラデシュ】味の素はバングラデシュの首都ダッカ郊外にあるトンギ地区工業団地内で、うま味調味料「味の素」の包装工場を建設し、2013年1月から本格稼働した。投資額は約5700万円。バングラデシュではこれまで、インドネシア工場から「味の素」の完成品を輸入、販売していたが、今後はタイから輸入した原料を現地で小分け包装し、販売する。

 バングラデシュは人口約1・6億人。コメが主食で、うま味調味料との親和性が高い豆スープ、野菜カレーが食されている。味の素は2011年にバングラデシュ子会社を設立、事業強化を推進中で、2016年にバングラデシュ事業の売上高約30億円を目指す。

《編集部》

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