新疆南路を行く(14) ラマダン明けのクチャ

エマージング・マーケット 中国・東アジア
新疆南路を行く(14) ラマダン明けのクチャ
新疆南路を行く(14) ラマダン明けのクチャ 全 5 枚 拡大写真

5.クチャ   (1)   ラマダン明け

【画像全5枚】

クチャに到着。街の中心から少し離れた立派なホテルに泊まる。部屋は綺麗でよい。午後クチャの街に出る。街の中心、バザール付近は車が立ち往生するほどの人々の山。ラマダン明けの熱気を感じる。

そこを通り過ぎ、クチャの王府を見学しようとしたが、残念ながら既に閉館。門の扉は、なかなかいい感じの文様が付けられており、是非は行ってみたかったが、そのご縁は無かった。王府の脇では、既に炭が焼かれ、今にもケバブが焼かれようとしている。腹が減る。王府の前の通りは狭い昔ながらの通りのようだが、各家の扉の文様は独特で興味を引かれた。

クチャのお寺にやって来た。こちらは400年以上の歴史がある。ところがここも既に参観時間を過ぎていた。どうも今日は不都合が多い。ラマダン明けで時間の概念が違うのかもしれない。ほんの少し中へ入れてもらって見たが、正直よく分からない。

その日の夜は、ソーメンのような細いめんを食べる。これも美味しい。これにケバブがあれば、もう十分。熟睡する。

《須賀 努》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  3. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  4. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  5. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  6. アルプスアルパインのドラレコ搭載デジタルミラー「DVR-DM1246A」、Red Dot Design Award 2026受賞
  7. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  8. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  9. 世界最軽量V6エンジン、ホース・パワートレインが発表…北京モーターショー2026
  10. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る