2012年中国吉利の世界販売、15%増の48万台…輸出急増

自動車 ビジネス 海外マーケット
吉利汽車 EMGRAND(広州モーターショー12)
吉利汽車 EMGRAND(広州モーターショー12) 全 2 枚 拡大写真

中国の浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)傘下の吉利汽車は、2012年の世界新車販売の結果を公表した。

【画像全2枚】

吉利汽車は、中国・浙江省に本拠を置く民族資本のメーカー。1986年に設立され、1997年から自動車事業に参入した。2003年からは、海外市場への輸出も開始。親会社の浙江吉利控股集団は2010年、フォードモーターからボルボカーズを買収したことで知られる。

同社の発表によると、2012年の世界新車販売台数は、48万6000台。前年比は15%増と伸びた。とくに輸出が好調。2012年は10万0300台を海外市場へ出荷し、前年比は164%増と驚異的な伸びを示す。

同社は2013年、エジプト、イラン、アルジェリアなどに進出する計画。さらに、従来から輸出しているロシア、ウクライナ、イラク、サウジアラビアを4大重要市場に位置づけ、新型車を積極的に投入する方針だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  2. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  3. 「期待値高め」「遂に見れる」ホンダ、話題の新型バイク初公開にSNSでは期待の声
  4. ホンダ『ZR-V』改良新型を先行公開、全グレード「e:HEV」化…3月下旬正式発表へ
  5. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る