産廃焼却のアキープラカン、タイ二部市場に上場
エマージング・マーケット
東南アジア

アキープラカンはSET上場の産廃処理会社ベター・ワールド・グリーン(BWG)の子会社。タイ工業省から認可を得て、バンコク郊外のサムットプラカン県バンプー工業団地で年間処理能力12万トンの産廃焼却炉を運営している。従業員約120人。2011年は売上高2億8253万バーツ、最終利益5004万バーツだった。
《編集部》
【注目の記事】[PR]
ピックアップ
アクセスランキング
- スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
- 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
- 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
- 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
- トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
- 可愛さそのまま! ルノー『トゥインゴ』が5ドアEVで2026年に復活…これが最終デザインだ
- 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
- 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
- フィアット デュカトのキャンピングカー「ダヴィンチ」、トイファクトリー30周年記念車は30台限り…1562万円から
- 17年落ちクロスロードが“現代車”に化けた! 1年試して効いたアフターパーツ3選