ESA、宇宙から見た地球…パウエル湖を中心とするキャニオン郡

宇宙 科学
パウエル湖
パウエル湖 全 6 枚 拡大写真

欧州宇宙機関(ESA)は2月8日、「宇宙から見た地球」シリーズの中で、2011年7月19日にランドサット観測衛星によって撮影された、アメリカ南西部のコロラド川にあるパウエル湖周辺の映像を紹介した。

【画像全6枚】

北側のユタ州と南側のアリゾナ州の州境を挟んで広がるこの湖は、アメリカで2番目に大きな人造湖。貯水湖は1960年代、グレン・キャニオン・ダムが建設された際に作られ、湖を完全に満たすまでに17年の歳月を要した。それ以来、水のレベルはより高い土地からの雪解け水によって変動している。

街や工業、農業のための貯水の目的に加え、ダムは水力による電力を生産している。この水力発電所は年間に45億キロワットの電力を生産し、地域全体の配電網にシステムの安定性を提供している。それは停電後のシステムを再起動するために必要な電力を生み出す、主要なユニットとして利用される。

パウエル湖の北側のエリアは76万ヘクタール以上の広さを持つエスカランテ国定公園として知られ、恐竜の化石などが発見された場所でもある。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る