フォード フィエスタに197psターボのST…ドイツ工場で生産開始

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ドイツ・ケルン工場で生産を開始したフォード フィエスタ ST
ドイツ・ケルン工場で生産を開始したフォード フィエスタ ST 全 4 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターの欧州部門、欧州フォードは2月7日、ドイツ・ケルン工場において、『フィエスタ ST』の生産を開始したと発表した。

画像:フォード フィエスタ ST

フィエスタ STは、フォードモーターの欧州主力コンパクトカー、『フィエスタ』の高性能グレード。すでにフォードモーターは、『フォーカス』の高性能車として、『フォーカス ST』を設定。これに続いて、フォーカスの弟分のフィエスタにも、「ST」が用意される。

搭載エンジンは、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンユニットをターボチャージャーで過給した「エコブースト」。高出力化の専用チューンを受けており、最大出力197ps、最大トルク29.6kgmを引き出す。0‐100km/h加速は7秒以下、最高速は220km/hの実力だ。

パワーアップに対応して、サスペンションやブレーキを強化。内外装にもSTグレードに相応しい、スポーティな仕上げが施される。

フィエスタ STは2012年11月、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12で量産モデルを初公開。今回、その欧州仕様車が、ドイツ・ケルン工場で生産を開始した。欧州フォードによると、全生産量の半分は英国で販売される予定だという。

《森脇稔》

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