EV・HV関連技術の特許総合ランキングトップはトヨタ…パテント・リザルトまとめ

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次世代自動車関連技術 米国特許総合力トップ5
次世代自動車関連技術 米国特許総合力トップ5 全 3 枚 拡大写真

パテント・リザルトは米国における次世代自動車関連技術について、2013年1月から欧米にて本格運用が始まった「共同特許分類(CPC)」を用い、参入企業の競争力に関する調査結果をまとめた。

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電気自動車(EV)やハイブリッド自動車(HV)など次世代自動車関連技術として、1980年から2012年12月末までに米国特許商標庁で公開され、CPC(次世代自動車関連技術)が付与された特許1万5061件を対象に、各個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースとして、特許の質と量から総合的に見た評価を行った。

調査の結果、総合力ランキングでは、1位トヨタ自動車、2位クライスラーグループ、3位GMグローバルテクノロジーとなった。

1位となったトヨタ自動車で注目度が高い特許は、「動力出力装置およびその制御方法」や「ハイブリッド車両におけるデュアル噴射型内燃機関の空燃比学習制御方法」など、主に「ハイブリッド自動車関連技術」分野。また、「非接触受電装置、非接触送電装置、非接触給電システムおよび電動車両」や「共鳴型非接触充電装置」など、「電気自動車のバッテリー関連技術」分野として充電インフラに関する特許出願も積極的に行っている。

2位クライスラーグループで注目度が高い特許は、「ハイブリッド電気車の熱エンジンと電気モータートルク配分法」や「ハイブリッド自動車ブレーキ混合方式」など、「ハイブリッド自動車関連技術」分野だった。

3位GMグローバルテクノロジーで注目度が高い特許は、「Gain adjustment to improve torque linearity in a field weakening region」。クライスラーグループなどとの共同保有特許も多いが「電気自動車の電子機器関連技術」分野で注目度の高い特許が見られる。

4位はダイムラー AG、5位はBMW AG。2006年から現在までの推移をみると、2位以下の海外企業勢が総合力を大きく伸ばしていることがわかる。

《村尾純司@DAYS》

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