近鉄エクスプレス、インドに自動車関連向け倉庫を新設

自動車 ビジネス 企業動向
近鉄エクスプレス、インドに自動車部品向け倉庫を新設
近鉄エクスプレス、インドに自動車部品向け倉庫を新設 全 2 枚 拡大写真

近鉄エクスプレスは、インド法人であるキンテツ・ワールド・エクスプレス(インディア)がムンバイから北東350kmに位置するアウランガーバードに倉庫を開設したと発表した。

【画像全2枚】

新しい倉庫は、面積が738平方メートルで、今後自動車関連品を中心にロジスティクスサービスを提供する。

インド現地法人は7倉庫、合計倉庫面積約2万5000平方メートルを持ち、自動車関連を中心に、顧客の要望に応じたJIT(ジャスト・イン・タイム)やミルクラン配送出入庫作業など、高品質なロジスティクスサービスを提供している。

今後、インド現地法人はロジスティクスサービスを積極的に拡大していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  4. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る