近鉄エクスプレス、インドに自動車関連向け倉庫を新設

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近鉄エクスプレス、インドに自動車部品向け倉庫を新設
近鉄エクスプレス、インドに自動車部品向け倉庫を新設 全 2 枚 拡大写真
近鉄エクスプレスは、インド法人であるキンテツ・ワールド・エクスプレス(インディア)がムンバイから北東350kmに位置するアウランガーバードに倉庫を開設したと発表した。

新しい倉庫は、面積が738平方メートルで、今後自動車関連品を中心にロジスティクスサービスを提供する。

インド現地法人は7倉庫、合計倉庫面積約2万5000平方メートルを持ち、自動車関連を中心に、顧客の要望に応じたJIT(ジャスト・イン・タイム)やミルクラン配送出入庫作業など、高品質なロジスティクスサービスを提供している。

今後、インド現地法人はロジスティクスサービスを積極的に拡大していく。

《レスポンス編集部》

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