タイのファミマ、年内1000店目指す

エマージング・マーケット 東南アジア

【タイ】タイ流通大手セントラル・グループの子会社でタイでコンビニエンスストア、ファミリーマートを運営するサイアム・ファミリーマートは2月28日、年内に200店以上を出店し、店舗数を1000店に引き上げる計画を明らかにした。2017年までに3000店達成を目指す。今年は冷凍食品など食品の強化に力を入れ、焼きそば、サーモン照り焼きライスといった日本食の弁当を3月に発売する予定だ。タイのファミリーマート店舗は現在800店。

 サイアム・ファミリーマートは1992年、ファミリーマートによって設立され、1993年、バンコク都内にタイ1号店を出店した。2011年度は営業総収入223・2億円、当期利益2・2億円だった。セントラルは昨年9月、サイアム・ファミリーマートの株式50・3%をファミリーマートから約31億バーツで取得した。サイアム・ファミリーマートへのファミリーマートの出資比率は現在48・2%。

《編集部》

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