【ニューヨークモーターショー13】北米向けホンダ オデッセイに2014年型…自動車メーカー初の車載掃除機

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北米向けホンダ オデッセイの2014年モデル
北米向けホンダ オデッセイの2014年モデル 全 10 枚 拡大写真

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月26日、北米向け『オデッセイ』の2014年モデルの概要を明らかにした。実車は3月27日(日本時間3月27日深夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー13で初公開される。

画像:北米向けホンダ オデッセイの2014年型

北米向けオデッセイは、日本仕様よりもひと回り大きなボディを持つ。1994年デビューの初代オデッセイは、日本仕様と同一だったが、1999年に登場した2代目から、ホンダは北米専用モデルを開発。日本には『ラグレイト』として輸入された。

2005年には、3世代目へモデルチェンジ。そして2010年6月、現行の4世代目モデルが発表された。ニューヨークモーターショー13で初公開される2014年モデルは、現行型のデビュー以来、初の大幅改良モデルとなる。

2014年モデルのハイライトが、「Shop-Vac」ブランドと共同開発した車載掃除機、ホンダ「VAC」を、最上級の「ツーリングエリート」グレードに標準で組み込んだこと。アメリカンホンダによると、自動車メーカーで車載掃除機を純正採用したのは、ホンダが初めてだという。掃除機は荷室のサイド部分に、スマートに収納される。

ホンダVACは、紙パックやフィルターを使わない方式。アメリカンホンダは、「強力な吸引力により、車内の隅々まで掃除できる」と説明する。エンジンが始動している限り連続使用できるが、エンジンを切った状態でも、最大8分間使えるという。

また、2014年モデルでは、外装を変更。フロントグリルやバンパーのデザインを見直した。アルミ製ボンネットフードは、彫りをいっそう明確に。アルミ製フロントフェンダーも採用。リア周りでは、LEDテールライトが新しい。

インテリアは、センタースタックの形状を一新。新型『アコード』でデビューした「ホンダリンク」を拡大採用し、コネクティビリティを高めた。また、ツーリングエリートグレードでは、前方車接近警報や車線逸脱警告システムなど、安全装備の充実も図られている。

《森脇稔》

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