“動くソファー”UNIMO発売 ナノオプトニクス・エナジー

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“動くソファー”UNIMO発売 ナノオプトニクス・エナジー
“動くソファー”UNIMO発売 ナノオプトニクス・エナジー 全 3 枚 拡大写真

3月27日、鳥取県米子市に本社のあるベンチャー企業、ナノオプトニクス・エナジーは、歩行補助のための超小型モビリティ『UNIMO(ユニモ)』の販売を4月12日より開始すると発表した。

【画像全3枚】

ユニモは、従来の電動車いす等では難しかった段差や溝、悪路での走行を可能とするため、クローラーベルト駆動や独立サスペンション、電子制御システムを採用。段差の大きい歩道から電車の乗降、砂利道や雪道での移動を可能にしたという。

デザインは、箱形のキュービックデザインを採用し、見た目はまさに“動くソファー”。同社では、高齢者用住宅や介護施設、リハビリテーション施設等での介護・福祉機器としての活用にとどまらず、遊園地などのアミューズメント施設や、観光地での利用、バリアフリー・ツーリズムへの導入を考えているという。

操作は本体に用意されたレバーで行い、クローラーベルトや左右独立サスペンションを採用しているので、15センチの段差を乗り越えることができ、その場で360度回転する超信地旋回も可能だ。

製品のサイズは1000×695×880mm(全長×全幅×全高)で、バッテリーはリチウムイオンを採用、最高速度は6km/h、航続距離は20km、充電時間は5.5時間。販売価格については公表されなかった。

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