中国系コムテック・ソーラー・インターナショナルは、サラワク州のサマ・ジャヤ自由貿易区に太陽光発電用ウエハの生産工場を建設する。投資額は12億リンギ。
サラワク州のジュライヒ・ナラウィ副産業開発相が明らかにした。3月27日にコムテック・ソーラーからジュライヒ副相へ製造工場設立を決定したとの報告があったという。N型のモノウエハ生産工場では世界で最大規模となる見込みだ。同州の新卒者やディプロマ取得者を対象に1300人分の雇用の創出が見込まれている。
コムテック・ソーラーは、上海と海南省を拠点に持つ太陽電池用のシリコンインゴットとウエハの生産メーカー。香港証券取引所の主市場に上場している。「ブルームバーグ」によるとN型のモノウエハメーカーとして世界でトップ3となっている。



