国土交通省、川下りについての安全対策ガイドラインを策定

船舶 行政
国土交通省、川下り安全対策ガイドラインを策定
国土交通省、川下り安全対策ガイドラインを策定 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、「川下り船の安全対策ガイドライン」を策定した。

2011年8月17日に天竜川で発生した川下り船第11天竜丸転覆事故を受けて、2012年12月21日に運輸安全委員会から事故調査報告書が公表された。こうした事態から海事局に安全対策検討委員会を設置、具体的な安全対策について検討してきた。

3回にわたる検討委員会での議論と国民から寄せられたパブリックコメントを踏まえ、ガイドラインを策定した。

ガイドラインは安全を確保するため、運航中止基準の設定による運航管理の充実や船頭の操船技能水準の確保、危険箇所の把握と社内情報共有方策、救命胴衣の着用の徹底方策、捜索救助体制の構築などの取り組みを徹底するよう求めている。

例年実施している「小型船舶の安全キャンペーン」の一環として、全国の川下り船に対し、4月15日から地方運輸局の職員などがガイドラインを活用した安全指導を実施する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る