観光庁、ASEAN訪日促進へ商談会開催へ
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日本とASEANの交流開始から40周年となる今年、観光庁では「東南アジア・訪日100万人プラン」を掲げ、訪日促進プロモーションに取り組んでいる。
東京では初めての開催となる商談会には、東南アジア6カ国(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン)の海外旅行会社120社程度と国内観光関係企業・団体200社程度が参加する予定。
また、全国10コースのファムトリップ(視察ツアー)を5月11日~18日にかけて行う予定だ。
《レスポンス編集部》