神戸製鋼、中国アルミ鍛造拠点の生産能力を倍増

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神戸製鋼は、三井物産、豊田通商と合弁で設立した、中国における自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の製造・販売拠点「神鋼汽車」の能力増強工事が完了、量産稼動を開始したと発表した。

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今回の能力増強により、神鋼汽車は生産能力が25万本/月と従来比倍増し、また、上工程である溶解鋳造設備も併せて導入したことで、溶解鋳造から鍛造までの一貫生産体制を確立した。なお、能力増強に伴う総投資額は45億円となっている。

神戸製鋼の自動車サスペンション用アルミ鍛造部品は、日本では大安工場(三重県いなべ市)、米国ではKobe Aluminum Automotive Products(ケンタッキー州ボーリンググリーン市)、中国では神鋼汽車と日米中での三極生産体制を構築しており、今回の神鋼汽車の能力増強により、この三極での一貫生産体制を確立した。

《纐纈敏也@DAYS》

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