「ペナンセントラル」開発、年内に再始動へ

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当初の計画から、6年近く遅れていた「ペナン・セントラル」プロジェクトが今年第4四半期までに再開される見通しだ。バタワースにおける公共交通機関ターミナルの開発で、プロジェクトの規模はおよそ20億リンギ。

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北部回廊経済地域(NCER)の推進・監督を行う機関、北部回廊実行庁(NCIA)のレザ・ラフィク最高経営責任者(CEO)によると、プロジェクト用地の取得が進められており、今年第4四半期までには第1期工事が始まる予定だ。2年後の完了を目指す。また、商業開発を含めた複合開発は完了までに10年程度かかると見込まれている。

マレーシアン・リソーシズ・コープ(MRCB)がデベロッパーを務める。第1期工事ではフェリーやバス、タクシー、列車のハブおよび小売店舗を4億リンギかけて建設する。クアラルンプールの「KLセントラル」と同様、商業施設や住宅不動産を含めた開発を行う。

広瀬やよい

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