フェリーさんふらわあ、神戸~大分航路に「昭和レトロな部屋」を再現

船舶 企業動向
フェリーさんふらわあ、昭和レトロな部屋
フェリーさんふらわあ、昭和レトロな部屋 全 6 枚 拡大写真
フェリーさんふらわあは、神戸~大分航路を運航する、さんふらわあぱーる船内ツーリストルーム内に、5月31日大分発便から「昭和レトロな部屋」を再現すると発表した。

この部屋は、「昭和の町」づくりに取り組んでいる大分県豊後高田市が協力して昨年9月16日、今年1月15日~3月15日に再現した。前回、前々回と好評だったため、3回目の再現を実施する。船内とは感じさせないほどリアルに昭和を再現する。

昭和レトロな部屋のある便の設定日は、神戸発が6月1日、3日、5日、7日、9日、11日、13日、15日、17日、19日、21日、23日、25日、27日、29日、7月1日となる。大分発が5月31日、6月2日、4日、6日、8日、10日、12日、14日、16日、18日、20日、22日、24日、26日、28日、30日となる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. 【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁
  3. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  4. スラントノーズ復活か? ポルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ…9月のスクープ記事ベスト5
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る