世界競争力ランク、日本24位…ASEANトップはシンガポール5位 IMD

エマージング・マーケット 東南アジア

スイスのビジネススクール、国際経営開発研究所(IMD)が30日発表した「2013年世界競争力年鑑」で、マレーシアが前年の14位から順位を一つ下げ、15位にとなった。

東南アジア諸国連合(ASEAN)ではシンガポール(5位)に次いで高ランクだった。

マレーシアは▽豪州(16位)▽英国(18位)▽中国(21位)▽日本(24位)▽タイ(27位)--を上回った。

同ランキングは60カ国・地域を▽経済成果▽政府効率▽ビジネス効率▽インフラ--のカテゴリーに分けて評価したもので、トップは米国で2位以下はスイス、香港、スウェーデンの順となった。

IMDのステファニ・ガレリ所長は、地理的優位性や土地活用の有効性から10位以内にランクインできる可能性があるとコメント。技術労働者や製造能力においても他国に比べ優れていると指摘した。

一方マイナス要因として石油収入の依存を挙げ、経済改革プログラム(ETP)による改革の改革が必要だと指摘した。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  4. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  5. ミニカーもRCも“小型&手頃”へ…「静岡ホビーショー」で見えた新トレンド
  6. 【マツダ CX-5 新型】「白内装」でも子どもを怒らなくて済む理由…“実用性”と“美しさ”を両立したカラーデザインの秘密
  7. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  8. 環境に優しいだけがEVではない…ホンダ『スーパーワン』開発者コメント
  9. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  10. 「クセが強すぎる」新型メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』、そのデザインと性能にSNSでは驚愕の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る