日本海洋掘削、プレミアムクラスのジャッキアップ型リグ「HAKURYU-11」を受領

船舶 企業動向

日本海洋掘削は、シンガポールの造船所Keppel FELSで、プレミアムクラスのジャッキアップ型リグ「HAKURYU-11」が完成、5月31日にリグの引き渡しを受けたと発表した。

引き渡しを受けたリグは、オランダの連結子会社のジャパン・ドリルリング(ネザーランズ)へ譲渡した。リグは、海外での操業が見込まれることから、海外での事業展開に適した企業環境が整備されているオランダに設立した子会社が所有する形とした。

リグの最大稼働水深は130メートル、最大掘削深度が1万0668メートル、居住区収容人数は150人。全長は75メートル、全幅が66.4メートルで最大吊り荷重が907トンで船籍はパナマ。

リグは今年7月から、最初の稼働地となるベトナム沖で、コンソン・ジョイント・オペレーティングとの契約に基づき、ファーム1坑(約100日)の掘削工事を開始する予定。

日本海洋掘削は、同型リグ「HAKURYU-10」を所有している。

《レスポンス編集部》

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