昭和シェル、環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」開催

自動車 ビジネス 企業動向
昭和シェル・環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」
昭和シェル・環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」 全 2 枚 拡大写真

昭和シェル石油は、環境に関わる社会貢献活動として実施している、環境フォト・コンテストの「わたしのまちの○(まる)と×(ばつ)」を実施する。

9回目となるこのコンテストは、身近なまちのいつまでも残したい「○」の風景とすぐにでも改善したい「×」の風景2枚の写真の作品を通じて、様々な視点から環境に関して考え、行動するきっかけとなることを目的として2005年より実施している。

最近では、同コンテストを環境授業での題材や夏休みの課題として活用し、学校単位やクラス単位の恒例の取組として活用する学校も多く、団体応募の中から優秀な取り組みに対しては学校団体賞を設け、コンテストへの取り組みを表彰している。

応募区分は小学1年生から18歳以下の「ジュニア部門」と「一般部門」を設定。作品の募集期間は7月1日から9月13日までとなっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る