電通とJ-WAVE、日本初のラジオ放送連動型O2Oサービス「Happy Rainy J-WAVE」開始

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「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」ロゴ
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 電通(電通モダン・コミュニケーション・ラボ)は3日、J-WAVEと協業し、 日本初のラジオ放送連動型O2Oサービス「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」を発表した。首都圏を中心に6月10日~7月15日の期間に展開を行う。

 期間中、日の出から日没までの番組オンエア時にスタジオ周辺で雨が降り出すと、「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」オリジナルジングルがオンエアされサービスがスタートし、J-WAVEの特設サイトから、協賛社や首都圏のさまざまな店舗から当日限定の特典が受けられる“Happy Rainy PASSPORT”をオンラインで入手可能になる。

 “Happy Rainy PASSPORT”を店頭などで提示するだけで、リスナーは商品のディスカウントや特製グッズのプレゼントなどを受けることができる。サービスには、六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」入場料割引などがラインアップされている。

《冨岡晶@RBB TODAY》

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