印バルティ・エアテル、ミャンマーにインド式低価格ビジネスモデル

エマージング・マーケット インド・南アジア

インドの主要通信サービス会社、バルティ・エアテルは独自の低価格、ハイボリュームのビジネスモデルをミャンマーに持ち込む計画を明らかにした。

エアテル社代表スニル バルティ ミッタル氏は「インド式のビジネスモデルはこの国で非常に有効に作用すると思う。6000万人の規模でありながらまだ開拓されていない通信サービス業にとってはわずかな夢のマーケットだ」と語った。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  2. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  5. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  6. 即完売レベルの人気! ヤマハ『NMAX』でインドネシアをツーリング、「ターボ感覚」は現地ファンも魅了
  7. オートカラーアウォード2025、ヤマハ『YZF-R3/YZF-R25』がグランプリ受賞
  8. 『ノートオーラ NISMO』の走行モード特性を変更、NISMOスポーツリセッティング「TYPE-2」を発売
  9. 加藤製作所、新世代ラフテレーンクレーン「SL-250RV」発売…油圧伸縮起伏ジブ採用
  10. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る