グーグル、Android OS端末のショップをデリーにオープン

エマージング・マーケット インド・南アジア
サムスン 携帯電話 イメージ
サムスン 携帯電話 イメージ 全 1 枚 拡大写真

米グーグル社は、BK・モディ氏のスパイス・グローバル社と共同でアンドロイドOS携帯の販売ショップ「アンドロイド・ネーション」をインド国内に展開する事を発表した。

既にインドネシアでは展開されている同ショップは、サムスン、HTC、ソニー、LGなどのアンドロイドOS携帯やタブレットの販売を行っている。

さらに同ショップでは販売だけでなく最新のアンドロイド・アプリの試用体験やソフトウェアのダウンロード等も提供される。

インド第1号店はニューデリーのショッピング・モール、セレクト・シティ・ウォーク内に1200~1500スクエア・フィートの広さでオープンする予定。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  6. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  7. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
  8. オールブラック仕上げのカワサキ『Z900RS』発売へ!「ブラックボールエディション」152万9000円
  9. 日産エクストレイル”ROCK CREEK“の魅力を人気インフルエンサー・あずあずが語る!PR
  10. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る