コンノート・プレイス、オフィス賃貸コスト世界第5位に インド

エマージング・マーケット インド・南アジア
コンノート・プレイス、オフィス賃貸コスト世界第5位に インド
コンノート・プレイス、オフィス賃貸コスト世界第5位に インド 全 1 枚 拡大写真

デリーの中心業務地区(CBD)であり、日系大手商社や銀行も数多くオフィスを構えるコンノート・プレイス。

去年度は133か国中最もオフィスの賃貸料が最も高い場所第5位となった。

デリー郊外のグルガオンは同ランキングで第72位。

いまだにコンノート・プレイスのような都市部との値段の差は縮まっていない。

ちなみにインド初の中心業務地区、ムンバイのナリマン・ポイントは26位、バンドラ・クルラ・コンプレックス(BKC)は第11位だった。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
  6. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  7. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
  8. V8エンジン搭載のレクサスセダン『IS500』がクライマックス! 950万円の特別仕様を発売
  9. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  10. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る