印ボーダフォン、洪水の被災地にポータブル基地局設置

エマージング・マーケット インド・南アジア
印ボーダフォン、洪水の被災地にポータブル基地局設置
印ボーダフォン、洪水の被災地にポータブル基地局設置 全 1 枚 拡大写真

ボーダフォン・インディアは、先日の大雨による洪水被害を受けた被災者が避難しているルドラプラヤグ地区マヤリ村の被災者キャンプにポータブル基地局を設置した。

国内でこの設備が使用されるのは今回が初めて 。

ボーダフォン担当者によると、このポータブル基地局(BTS)はもし他の場所で同じような災害が起きたときにも簡単に解体、再利用する事ができるとのこと。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  5. マレーシアの国民車プロトン、約145万円からの小型セダン『サガ』新型発売…予約2万台超え
  6. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
  7. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  8. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  9. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  10. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る