印ボーダフォン、洪水の被災地にポータブル基地局設置

エマージング・マーケット インド・南アジア
印ボーダフォン、洪水の被災地にポータブル基地局設置
印ボーダフォン、洪水の被災地にポータブル基地局設置 全 1 枚 拡大写真

ボーダフォン・インディアは、先日の大雨による洪水被害を受けた被災者が避難しているルドラプラヤグ地区マヤリ村の被災者キャンプにポータブル基地局を設置した。

国内でこの設備が使用されるのは今回が初めて 。

ボーダフォン担当者によると、このポータブル基地局(BTS)はもし他の場所で同じような災害が起きたときにも簡単に解体、再利用する事ができるとのこと。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 1241万円で落札された伝説のコンプリートマシン、奈良のディーラーが購入者と判明 一般公開へ
  2. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  3. 三輪EVミニカー「アーバントライカー」、ドア付きの3色を発売 価格は132万円から
  4. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  5. 日産エクストレイル”ROCK CREEK“の魅力を人気インフルエンサー・あずあずが語る!PR
  6. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  7. ホンダの新型白バイ発表に、SNSでは「こいつに追われたくない…」の声
  8. オールブラック仕上げのカワサキ『Z900RS』発売へ!「ブラックボールエディション」152万9000円
  9. 「EV白バイとかステルス過ぎて怖いw」ホンダ『WN7』が白バイに、箱根駅伝で先導「正月の楽しみ増えた」の声も
  10. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る