メルセデスベンツ Cクラス に安全運転支援システムを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ Cクラス
メルセデスベンツ Cクラス 全 2 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』の生誕30周年を記念し、装備内容の見直しを図り、8月1日より発売する。

今回、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ(RSP)」を『C180(セダン/ステーションワゴン)』を除く全モデルに標準装備。安全性を大幅に向上させた。

また、電動で開閉するEASY-PACK自動開閉テールゲートを、ステーションワゴン全モデルに標準装備した。

そのほか、夜間走行時の安全性を高めるアドバンストパッケージや本革シートなど、オプション装備の価格を引き下げた。

価格は399万円から。

《纐纈敏也@DAYS》

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