水陸両用車スカイダッグで、荒川ロックゲートを行く

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陸路でも目を引くスカイダッグ
陸路でも目を引くスカイダッグ 全 2 枚 拡大写真

日の丸自動車が今年から営業を始めた水陸両用車スカイダッグ。荒川ロックゲートを体験するツアーの予約を開始する。

【画像全2枚】

水陸両用車を定期運行するのは関東圏ではスカイダッグだけだが、このコースに8月12、13、14日の3日間だけ荒川ロックゲートを通過するルートを取り入れる。

いずれの日も亀戸梅屋敷(江東区亀戸4)~旧中川・川の駅(同区大島9)までを陸路。川の駅からスロープを使って旧中川へ。旧中川~荒川ロックゲート~荒川間を水路で往復し、再び陸路で亀戸梅屋敷へ戻る約2時間のコースだ。

この特別コースの最大の見せ場は、もちろん荒川に設置されたロックゲートだ。旧中川と荒川の水位は最大で3.1m違う。両方の川を往来するためには、このロックゲートで船の前後を閉め切り、行く先の水位になるまで調整を行うのだ。

ロックゲートは前後のゲート間が65m、幅14m。2005年に完成した最新式で、毎分10mで開閉する。日本最速のゲート開閉時間を誇るいわば川のエレベーターだ。

ロックゲートそのものは、曳航船やタンカーなども通過できるが、観光目的で、しかも陸上から入ることができるのは水陸両用のスカイダッグだけ。水陸両用車は風の影響を受けやすいため、晴天でも運行中止になることもあるが、それだけ数少ない体験ができるチャンスとなりそうだ。

料金は4000円(大人)。12日から、スカイバスコールセンターへの電話で予約できる。

《中島みなみ》

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