自動車安全運転センター、理事長を民間から公募

自動車 社会 行政
自動車安全運転センター
自動車安全運転センター 全 1 枚 拡大写真

警察庁所管の自動車安全運転センターは、7月10日から8月16日までの間、理事長の公募を行うと発表した。

自動車安全運転センターは、自動車安全運転センター法に基づき、1975年に設立された民間法人。道路の交通に起因する障害の防止や運転免許所持者の利便性向上を目的に、安全運転研修、累積点数通知、運転経歴証明、交通事故証明、調査研究などの業務を行う。

応募希望者は、履歴書および自己アピール文書を提出。選考委員会による一次選考(書類審査)、二次選考(面接審査)によって理事長を選出する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る