野党党首サム・ランシー氏が帰国 カンボジア

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帰国したサム・ランシー党首(右)と副党首のケム・ソカ氏(左)
帰国したサム・ランシー党首(右)と副党首のケム・ソカ氏(左) 全 1 枚 拡大写真

7月19日午前、プノンペン国際空港から市街までの道のりには何万人もの人々が列を成して野党党首の帰国を歓迎した。党首のサム・ランシー氏はフランスでのおよそ4年にわたる亡命生活を終えることとなった。

サム・ランシー氏が救国党副代表のケム・ソカ氏と共に腕を組んでゲートから出てくると、人々は一斉に歓声をあげて2人を出迎えた。

当初サム・ランシー党首の帰国後すぐに懲役11年の刑が課されると予想されていたが、現首相フン・セン氏の要請でノロドム・シハモニ国王より恩赦を与えられ、その1週間後となる19日に帰国となった。

救国党支持者たちは「変えるか、変えないか?!」と口々に叫び、空港からワットプノン近くのフリーダムパークまで長い行列を成して行進した。

《黒間 雅人》

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