ロッキード・マーチン、近赤外線カメラをジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡用に提供

宇宙 テクノロジー
近赤外線カメラ(NIRCam)
近赤外線カメラ(NIRCam) 全 6 枚 拡大写真

ロッキード・マーチンは7月25日、アリゾナ大学との契約の下、近赤外線カメラ(NIRCam)の組み立てとテストを完了し、この装置をメリーランド州グリーンベルトにある、NASAのゴッダード宇宙飛行センターに配送したことを発表した。

【画像全6枚】

NIRCamはNASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の、主要な近赤外線イメージ装置である。

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はNASAの次世代の宇宙天文台で、ハッブル宇宙望遠鏡の後輩にあたる。宇宙の最も遠くにあるオブジェクトを観察し、最初の銀河が生成されたイメージを提供。また太陽系がいかに発展して来たかの洞察する。

「この最も素晴らしい宇宙物理学の装置の組み立てとテストを完了したことは、非常に満足だ。我々はこのミッションで働くことを名誉とし、我々のエンジニアリングと製造努力が、宇宙開発の一助になる日を楽しみにしている」とロッキード・マーチンの先進技術センターのNIRCamプログラム・ディレクターであるジェフ・ベンデン・ベウケル氏は語った。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  2. 三菱電機、希望退職に2378人、グループ全体で4700人が応募[新聞ウォッチ]
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. トヨタ『プリウス』23万台超でリコール…ドアが意図せずに開くおそれ
  5. トヨタ『RAV4』新型、グッドイヤー「Efficient Grip Performance SUV」純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る