フォードのハイブリッドMPV、米国でリコール…屋根の強度不足

自動車 テクノロジー 安全
フォードC-MAXハイブリッド
フォードC-MAXハイブリッド 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターが米国市場に投入し、人気を得ているハイブリッドMPV、『C-MAXハイブリッド』。同車がリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

画像:フォード C-MAXハイブリッド

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「C-MAXハイブリッドに関して、フォードモーターからリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、ルーフ構造の不具合によるもの。車両の屋根内部の構造材の強度が足りない車両があり、事故の際、米国の法基準で定めている乗員の頭部を保護できない恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、2012年1月から2013年6月にかけて生産された3万3021台。オプションのパノラマルーフ装着車は該当しない。

フォードモーターは対象車を保有する顧客に連絡。販売店で、ルーフとヘッドライナーの間に、衝撃吸収材を追加する対応を取る。

《森脇稔》

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