オペル、オーストラリア市場から撤退へ…進出からわずか1年

自動車 ビジネス 企業動向
オペル アストラ
オペル アストラ 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMの欧州部門、オペル。そのオペルが、オーストラリア市場から撤退することが分かった。

これは8月2日、オペル オーストラリアが声明の中で明らかにしたもの。「オペルブランドが、オーストラリア市場から撤退する」と発表している。

オペルは2012年8月、オーストラリア市場に進出。『アストラ』、『インシグニア』、『コルサ』の販売を開始した。オーストラリア進出から、わずか1年で、撤退を決めた理由は何か。

オペル オーストラリアは、「現地では競争が激しく、最近では他社の値下げに追従せざる得ない状況。このような状況下で、大幅な値下げを行い、ブランドの認知度を引き上げるための投資を続けることは、財政的に実行不可能と判断した」と説明する。

その一方、オペルは、GMのオーストラリア部門、ホールデンとの間で、「オペル車を将来、ホールデン車としてOEM供給可能かどうか、協議していく」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. ホンダ・日産「遅きに失する」合意、交渉2年半、次世代車搭載技術の共通化を正式発表[新聞ウォッチ]
  3. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  4. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
  5. ダイハツ『トール』一部改良、新色3色追加と安全機能を強化…183万0400円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る