東映アニメ、マレーシアのテレビ局と協議

エマージング・マーケット 東南アジア

東映アニメーションはマレーシアにおいて映画やアニメの販売促進を図り、TV3やNTV7などのテレビ局と協議をおこなっている。英字紙「ニュー・ストレーツ・タイムズ」が報じた。

木下浩之取締役は、5年前にはマレーシアにおける売り上げの貢献度はゼロに近かったが、低速ながらも成長しており、大手テレビ局と協力することで売り上げを促進できると見込んでいると述べた。またライセンスパートナーとともにコンビニエンス・ストアや玩具、文房具、食品業者などと商品販売の促進に向けた交渉も行っているとした。

木下取締役によると、過去3年間でタイにおいても売り上げの増加が見られ、東南アジアにおける売り上げは東映にとり重要になってきている。

東映アニメーションは1956年に設立。これまでに200本以上のテレビシリーズを製作している。作品には「ワンピース」、「デジモン・アドベンチャー」、「ドラゴン・ボール」、「美少女戦士セーラームーン」どがある。

広瀬やよい

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