【ペブルビーチ13】ヒュンダイ HCD‐14、次期 ジェネシス を披露

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ヒュンダイ HCD‐14
ヒュンダイ HCD‐14 全 6 枚 拡大写真

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は8月12日、米国カリフォルニア州で8月14-18日に開催されるペブルビーチコンクールデレガンスに、コンセプトカーの『HCD‐14』を出品すると発表した。

画像:ヒュンダイ HCD‐14

HCD‐14は2013年1月、デトロイトモーターショー13で初公開。ヒュンダイの次期『ジェネシスセダン』を示唆したコンセプトカーだ。ジェネシスセダンは、米国市場ではレクサス『GS』、メルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、アウディ『A6』などをライバル視するヒュンダイの上級セダン。

ヒュンダイはこれまで、デザイン言語として「fluidic sculpture」(流体彫刻)を用いてきた。しかし、このHCD‐14では、「FLUIDIC PRECISION」(流体・正確)という新デザイン言語を導入。最近のヒュンダイ車とは、異なるデザインの方向性を提示する。

斬新な表情は、フロントエンドをほぼ垂直に切り落とし、押し出し感の強い大型グリルをレイアウト。リアも、フロント同様の垂直デザイン。4ドアクーペ風の滑らかなルーフラインと、対照的な仕上がり。また後部ドアは、逆ヒンジで開閉。乗降性を高めるとともに、開放的な室内空間を追求した。

今回、ヒュンダイは、デトロイトモーターショーに続いて、ペブルビーチコンクールデレガンスに、HCD‐14を出品。富裕層が多く集まるイベントで、HCD‐14をアピールする。ヒュンダイは、「アストンマーチン、ベントレー、ランボルギーニ、メルセデスベンツ、BMWなど、世界をリードする自動車メーカーのコンセプトカー群に、HCD‐14が加わる」と説明している。

《森脇稔》

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