オペル、独工場に投資…新型コンパクトの アダム 増産へ

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ドイツ・アイゼナハ工場で組み立てられるオペルアダム
ドイツ・アイゼナハ工場で組み立てられるオペルアダム 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMの欧州部門、オペルは9月4日、新型コンパクトカー、『アダム』の増産に乗り出すと発表した。

アダムは2012年9月、パリモーターショー12で初公開。MINIのハッチバックやフィアット『500』に対抗するべく、オペルが開発したコンパクトカー。欧州のデザインチームが手がけた3ドアハッチバックボディは、斬新なルーフデザインが個性を放つ。

ボディサイズは全長3700mm、全幅1720mm、ホイールベース2311mm。MINIのハッチバックと比較すると、アダムの全長は23mm短く、ホイールベースは156mmコンパクト。フィアット500との比較では、アダムの全長は154mm大きい。インテリアは4シーターの設計で、ボディカラーと同じ色がアクセントとしてあしらわれる。

今回オペルは、ドイツ・アイゼナハ工場に800万ユーロを追加投資。製造ラインを拡張するとともに、塗装工場も新設し、アダムの増産に乗り出す。

アダムの欧州受注は好調に推移。オペルはドイツ・アイゼナハ工場への追加投資によって、需要に見合うアダムの供給台数を確保していく。

《森脇稔》

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