【日産360】インド向けダットサン GO 公開

自動車 ニューモデル 新型車
ダットサン GO(日産360)
ダットサン GO(日産360) 全 23 枚 拡大写真

日産自動車は米国カリフォルニア州アーバインで開催中のグローバルイベント「日産360」で、2014年に復活させるダットサンブランドのインド向けモデルである『GO』を公開した。

【画像全23枚】

このGOはダットサンブランドの復活1号として今年7月に、インドでカルロス・ゴーン社長が発表していた。同社のダットサン事業本部の商品企画を担当する岡本幸一朗主担によると、まだ2台しかない試作車のうちの1台という。

1.2リットルのガソリンエンジンを搭載した5人乗りで、初めて乗用車を購入する層をターゲットとする。フロアまでの地上高を高めにするなど現地の道路事情などに配慮した設計にした。また、全幅は1635mmとインドのエントリカーでは大きめ。「このクラスは日本の軽自動車並みのサイズが多いのでアドバンテージになる」(岡本氏)としている。

また、インドではスマートフォンの普及が進んでいるため、インパネにセットしてさまざまなアプリを車室内で活用できるようにした。価格は40万ルピー(約80万円)以下に設定する計画という。

日産360は、次世代技術やグローバル商品などを世界のメディア関係者や取引先などに紹介するイベントで、今回が5年ぶり3回目の開催。8月中旬から1か月の予定で開いており、世界で販売および開発中の車両を延べ130台出品している。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る