アウディ R8 次期型、2014年半ばに生産開始

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現行アウディR8
現行アウディR8 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、アウディの頂点に立つスーパーカー、『R8』。同車の次期型について、生産開始の時期が判明した。

これは9月24日、アウディが明らかにしたもの。同社は、「新型R8の生産を2014年半ばから、ネッカースウルム工場で開始する」と発表している。

R8は2006年、アウディのスーパーカーとして誕生。ボディタイプは、クーペとスパイダーの2種類。クーペのエンジンは、4.2リットルV8(最大出力430ps、最大トルク43.8kgm)と5.2リットルV10(最大出力525ps、最大トルク54kgm)の2ユニットだ。スパイダーは、5.2リットルV10のみとなる。

2012年夏には、大がかりな改良を実施。外観を中心に、リファインを受けた。トランスミッションは、従来の6速「Rトロニック」を、7速デュアルクラッチの「Sトロニック」に変更。これにより、CO2排出量を最大で22g/km削減。0‐100km/h加速も0.03秒短縮するなど、確実な進化を遂げている。

現時点では、次期R8の内容は公表されていない。新開発の車台を利用し、この車台を同じくフォルクスワーゲングループ傘下のランボルギーニの『ガヤルド』後継車と共用するとの情報もある。

《森脇稔》

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