マレーシア人の運動習慣、アジア11カ国で最少=GfK

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
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調査会社のGfKが行った行動に関する調査で、「定期的に運動をする」と回答したマレーシア人は23%で、アジア太平洋地域内11カ国のうち最下位となったことがわかった。

域内平均は36%だった。

調査は、世界28カ国において4万人を対象に行われた。「読書をする」、「運動をする」、「映画を見る」など様々な行動をどのくらいの頻度で行うか調査したもの。

マレーシア人の82%が週に1度は「新聞を読む」と回答し、アジア太平洋地域11カ国のうち2番目に回答率が高かった。アジア太平洋地域の平均は62%で、世界全体では59%だった。「新聞を読む」に次いで回答率が高かったのは、「音楽を聴く」で63%、「食糧雑貨を買いに行く」が56%だった。

調査ではマレーシア人が他国に比べ、家で料理し食事するよりも、外食をすることが多いことが分かった。「レストランで食事をする」との回答は40%となり、1週間に1回以上「外食する」と答えた。アジア太平洋域内平均の35%を上回った。
GfKマレーシアのセリーナ・チン社長によると、夫婦共働きの家庭では、家で料理する時間を削り、家族や友達との時間を大切にしている傾向があるという。

小栗 茂

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