ジャパンカップ13で10月19日、オープン男子を制したのは黒枝咲哉選手(大分)。レース残り500mを過ぎたところでゴール前スプリントへ。黒枝選手は集団から抜け出し勝利を決めた。
黒枝選手は6月の全日本自転車選手権大会ロードレースの男子ジュニアを制した実力の持ち主で、ジャパンカップ13でも勝負強さを発揮した格好。
2位は米内蒼馬選手(東京)、3位は山本隼選手(山梨)だった。
ジャパンカップ13で10月19日、オープン男子を制したのは黒枝咲哉選手(大分)。レース残り500mを過ぎたところでゴール前スプリントへ。黒枝選手は集団から抜け出し勝利を決めた。
黒枝選手は6月の全日本自転車選手権大会ロードレースの男子ジュニアを制した実力の持ち主で、ジャパンカップ13でも勝負強さを発揮した格好。
2位は米内蒼馬選手(東京)、3位は山本隼選手(山梨)だった。
《土屋篤司》