【IIHS衝突安全】ジープ チェロキー 新型に最高評価

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新型ジープ チェロキー
新型ジープ チェロキー 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドは10月28日、新型『チェロキー』が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、高い衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック」に認定されたと発表した。

画像:新型ジープ チェロキー

IIHSの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで行う。ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価するもの。

新型チェロキーのIIHSのテスト結果は、前面衝突ではダミー人形の頭/首/胸/右足/左足と、全ての部位への傷害レベルが最小限。GOOD(優)評価と認められた。

側面衝突は、運転席のダミー人形の頭、首、胸、足と全ての部位への傷害レベルが最小限。後席も全ての部位へのダメージが少なく、 GOOD(優)評価。ボディの安全構造についても、前面衝突、側面衝突ともにGOOD(優)評価を得ている。

また、追突時のむち打ち確認テストとルーフ強度テストは、GOOD(優)。この結果、総合判定で新型チェロキーは最高のGOOD(優)となり、IIHSからトップセーフティピックの指定を受けた。

クライスラーグループのジープブランド担当、マイク・マンレー社長兼CEOは、「新型チェロキーは中型SUVセグメントに、技術革新の頂点を提示する。乗員保護の面でも、最新技術を投入している」と述べた。

《森脇稔》

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