カンボジアパイリン州、対人地雷で兵士2人が負傷

エマージング・マーケット 東南アジア
カンボジアパイリン州、対人地雷で兵士2人が負傷
カンボジアパイリン州、対人地雷で兵士2人が負傷 全 1 枚 拡大写真

カンボジア西部のパイリン州で、対人地雷が原因でカンボジア人兵士2人が負傷する事故が起きた。パイリン州では今年最初の9か月間で、3人もの人が地雷や爆発性戦争残存物が原因で死亡している。The Phnom Penh Postが報じた。

負傷した兵士らは、タイ国境のA3軍基地に駐在しており、事故当時基地の近くのChheu Krom村にあるキャッサバ農園で、草地の清掃活動をしていた。州警察によると、その時作業に用いた刀が、埋められていた対人地雷に反応し爆発したとされる。

20歳の兵士は3本の指を失い、目と左足を負傷、もう1人の21歳の兵士は胃と背中に軽傷を負った。両兵士ともに治療のため、州立病院へ搬送されている。

カンボジア地雷・不発弾被害者情報システムによると、今年最初の9か月間で、地雷や爆発性戦争残存物により国内で86人の命が奪われている。

《黒間 雅人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの新型電動グランドリムジン『VLE』、航続最大713km…欧州受注開始
  2. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  3. アウディのスーパーセダンが15年ぶり復活へ!『RS6セダン』720馬力で「M5」に真っ向勝負
  4. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  5. 東京-新大阪間、『のぞみ』がすべて2時間30分以内に、2020年春から…N700Sは360km/hの試験へ
  6. 「カッコ良すぎて悶絶!」ターボ+AWD化したスバル『BRZ』発表にSNS歓喜! 車名のセンスにも「そういうとこが好きなんだよ」の声
  7. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  8. 市販の凄さが強烈!「ディスプレイオーディオ」は今も進化中[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
  9. 4輪特定小型原動機付自転車「LBIRD」、性能を公開…最大積載120kgと坂道登坂最大傾斜約33%
  10. EV・ハイブリッド・PHEVを単一プラットフォームで、「オールインワン」パワートレインを英HORSEが発表へ…北京モーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る