【東京モーターショー13】オフィシャルスポンサーが決定、アサヒビールのノンアルコールビールなど

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アサヒビールのノンアルコールビールテイスト清涼飲料「アサヒドライゼロ」
アサヒビールのノンアルコールビールテイスト清涼飲料「アサヒドライゼロ」 全 3 枚 拡大写真

日本自動車工業会は、第43回東京モーターショー2013に協賛するオフィシャルスポンサーを発表した。

アサヒビールとJCB/トヨタファイナンスが新規オフィシャルスポンサーとなるほか、ソニー・コンピュータエンタテインメントが継続してオフィシャルスポンサーを務める。

アサヒビールのノンアルコールビールテイスト清涼飲料「アサヒドライゼロ」が「第43回東京モーターショー2013オフィシャルビールテイスト清涼飲料」に決定した。飲酒運転根絶の取り組みを目的として協力する。

また、これを記念して「アサヒドライゼロ『東京モーターショー限定オリジナルデザイン缶』」を製造した。

JCBとトヨタファイナンスは、QUICPayのゲームアプリである「QUICPayマスター」を使って「かざす文化」の体験コーナーを設置する。また、カーライフをサポートするスピードパスプラス(エッソ、モービル、ゼネラルのエクスプレスで使える非接触決済ツール)の入会ブースも併設する。入会した人には、第43回東京モーターショー2013限定QUICPay専用オリジナルステッカーをプレゼントする。

ソニー・コンピュータエンタテインメントは12月5日に発売予定のPlayStation3専用ソフト「グランツーリスモ6」を、第43回東京モーターショー2013の特設ブースで一足早く体験できるコーナーを設置する。グランツーリスモ6は、ゲームコアシステムの刷新や新たな企業とのパートナーシップにより、更にリアルに進化を遂げている。

自工会では、スポンサー各社の協力を得ながら、充実した東京モーターショーになるよう、様々な企画を進めるとしている。

《レスポンス編集部》

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