ISS、若田宇宙飛行士ら緊急事態発生に備え役割分担を決定

宇宙 企業動向

若田宇宙飛行士ら、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するクルーは、ロシアの船外活動とソユーズTMA-09M宇宙船の分離に関わる作業を休日に行ったため、11月11日は丸一日と12日の半日休暇とし、12日から作業を再開した。

若田宇宙飛行士は、リチャード・マストラキオ、マイケル・ホプキンス両宇宙飛行士とともに、水再生システム(WRS)のタンクの交換作業の作業を開始した。WRSは、ISS船内の空気から除湿によって集めた凝縮水と尿を飲料水として再生するシステム。

また、第38次長期滞在開始に伴ってこの日は、ISSに滞在する6人のクルー全員で集まり、ISSで火災・急減圧・空気汚染などの緊急事態が発生した際の各クルーの役割などを話し合った。

ISSに到着したばかりの若田、ミハイル・チューリン、マストラキオ宇宙飛行士は、ISSでの生活と仕事に慣れるための時間も取ったとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  4. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  5. スバルの3例シートSUV、『アセント』を日本発売前レビュー!…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る