マツダ、マレーシアで「ビアンテ」と「CX-9」を発売

エマージング・マーケット 東南アジア

マツダ車販売のベルマツと輸入代理店のプリマ・メルドゥは13日、「マツダ・モーターショー2013」の中で新型多目的車(MPV)、「ビアンテ」とスポーツ多目的車(SUV)、「CX-9」のフェイスリフト車を発表した。

「ビアンテ」は排気量2リットルの「スカイアクティブエンジン」搭載で、6速オートマチック・トランスミッション。価格は14万5,719リンギとなっている。
マツダが海外向けに生産している「CX-9」は、排気量3.7リットルV6エンジン搭載で、6速オートマチック・トランスミッション。価格は「4×2」が28万8,404リンギで「4×4」が32万8,404リンギとなっている。

「ビアンテ」と「CX-9」はいずれも日本で製造している完成輸入車。同モーターショーでは、来年発売予定の次世代「マツダ3」の展示も行われている。次世代「マツダ3」は国内生産も検討している。

マツダの毛籠勝弘エグゼクティブオフィサーは、ベルマツとパートナーシップを締結した2008年に1,000台だったマレーシア販売が今年は1万台に拡大したと述べ、東南アジア諸国連合(ASEAN)成長戦略の中でマレーシアが重要な位置を占めていると述べた。

千田真理子

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