デリー・メトロ、トレードフェア開催中の混雑に向けシステム強化

鉄道 企業動向

デリーで1年に一度開催されるインターナショナル・トレード・フェア。今回は日本がパートナー国となり、さまざまな日系企業が出展したり、日本の文化紹介イベントも行われている。

エコノミック・タイムスの報道によると、11月19日から始まる一般公開期間に先がけ、会場の最寄り駅であるプラガティ・マイダン駅では予想される大混雑による混乱を避けるための準備が整えられている。

通常より乗車券購入カウンターを増やすほか、会場への案内板、音声での案内も行われる。列車の本数も増やされ、2~3分間隔で運行される予定。

編集部

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