緊急走行中の白バイ、対向してきたトラックに突っ込む

自動車 社会 社会

23日午後0時35分ごろ、山口県美祢市内の県道で、緊急走行中の白バイが前走車を追い抜こうと対向車線側へ進出した際、対向車線を順走してきた中型トラックに衝突する事故が起きた。白バイを運転していた30歳の男性巡査が死亡している。

山口県警・美祢署によると、現場は美祢市美東町真名付近で片側1車線の緩やかなカーブ。白バイは県警・交通機動隊の所属で、当時はサイレンと赤色灯を使用した緊急走行状態。前走車を追い抜こうと対向車線側へ進入した直後、対向車線を順走してきた中型トラックの側面部に衝突した。

衝突によって白バイは転倒。運転していた交通機動隊に所属する30歳の男性巡査は路上へ投げ出された際に全身を強打。意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。トラックの運転者にケガはなかった。

事故当時、白バイは違反車両の追跡などをしていた可能性が高く、警察では安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. 三菱『パジェロ』新型、間もなくデビュー…最終ティザー映像を公開
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  5. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る