ボルボカーズ、中国の国家開発銀行と合意…800億円の追加融資へ

自動車 ビジネス 企業動向
スウェーデンのボルボカーズ本社
スウェーデンのボルボカーズ本社 全 1 枚 拡大写真

スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズ(ボルボグループ)は11月25日、中国の国家開発銀行から、8億ドル(約800億円)の追加融資を受けることで合意に達したと発表した。

すでにボルボカーズは2012年に締結した契約に基づいて、中国の国家開発銀行から融資を受けており、今回の融資は2度目。8億ドルの融資は、2021年にかけて行われる。

ボルボカーズは中国の国家開発銀行からの融資を利用して、中国での新車開発を強化。ボルボカーズは高級車の販売が伸びている中国市場を重視しており、中国の顧客の嗜好に合わせたラインナップを拡大していく構え。

また2010年、ボルボカーズは米国の自動車大手、フォードモーターから、中国の浙江吉利控股集団(吉利汽車)に親会社が変わった。今回の融資は、吉利の下でのボルボカーズの資本増強にも充当される。

ボルボカーズのハンス・オスカーソンCFO(最高財務責任者)は、「今回の合意は、ボルボカーズと中国の国家開発銀行の良好な関係を示すもの」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  3. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  4. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  5. 車体無加工のボルトオン取り付けに対応、『ジムニー』シリーズ用「ボンネットランプステー」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る