PSA プジョーシトロエン、仏工場に投資…プジョー 5008 後継車生産へ

自動車 ビジネス 企業動向
プジョー 5008 改良新型
プジョー 5008 改良新型 全 4 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは11月28日、新たなCセグメント車の開発に9000万ユーロ(約125億円)を投資すると発表した。

画像:プジョー 5008

これは、PSAプジョーシトロエンの経営陣と、フランス・レンヌ工場の労働組合との労使協議会の場において、明らかにされたもの。レンヌ工場での新型車の生産をサポートする目的での投資になる。

PSAプジョーシトロエンによると、9000万ユーロの投資は、プジョーブランドの新たなCセグメント車の生産準備に充当。この新型車は、現行の『5008』の後継車になるという。

5008の後継車は、PSAプジョーシトロエンの新世代車台、「EMP2」を採用。2016年の半ば、レンヌ工場で生産が開始される予定。2016年末までに、欧州や他の世界市場へ投入される。

この新型車の年産台数は2017年には、7万台へ届く見込み。これにより、レンヌ工場の生産能力は、年間10万台以上へ引き上げられることになる。

PSAプジョーシトロエンのデニス・マーティン上級副社長は、「レンヌ工場での新型車の生産決定は、喜ばしい限り。これはフランス工場での新型車生産に関する強いコミットメントだ」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る