トライアンフ、新型クルーザー アメリカ にツーリング仕様を追加

モーターサイクル 新型車
トライアンフ・アメリカLT
トライアンフ・アメリカLT 全 3 枚 拡大写真
トライアンフジャパンは、11月発売の新型クルーザー『アメリカ』の特別仕様『アメリカLT』と、『スピードマスター』2014年モデルを発売する。

アメリカLTは、ウインドシールド、パニアケース、パッセンジャーバックレストを装備、ツーリングに最適な仕様としている。車体色はパシフィックブルー/サファイアブルー(ツートーン)。12月20日発売。価格は110万8800円。

スピードマスター2014年モデルは、ホイールからハンドルバー、ヘッドライト、フットコントロールまで、多数のコンポーネントをブラック塗装で統一。精悍なスタイルとした。車体色はジェットブラック、マットグラファイトの2色。12月7日発売。価格は99万7500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  5. まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る