BMW、インド国内で1月より価格を10%引き上げ

エマージング・マーケット インド・南アジア
ロゴ
ロゴ 全 2 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWはインド国内で来年1月より自動車の値段を最大10%引き上げる事を発表。

【画像全2枚】

同社は今年8月にもルピー安の影響と輸入コストの増加により価格を最大5%引き上げたばかり。

インド国内ではセダンやSUV車、コンパクトカーのMINIなどが200万~1700万Rsほどで販売されている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
  2. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  3. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  4. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  5. 日産『セントラ』新型、米国小型セダン市場に新風…約350万円から
  6. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  7. ポルシェ『911 GT3』、究極の純正オプション「マンタイキット」設定…ニュルで約2.8秒短縮
  8. 「ホンダ、やるな!!」さらに個性を強めた改良版『N-ONE』にSNS興奮! RSの進化に「6MTの660ccは貴重」の声も
  9. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
  10. レクサス『RZ』改良新型、米国発売へ…「プラグ&チャージ」機能搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る